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けいおん!! 梓と純と4+1

#20のエントリを書いてる最中に一番迷った個所があった。

>そんな自分たちのために居場所があって、見守ってくれる大人がいて、助けてくれる友人
>がいて、支えてくれる家族がいて、理解してくれる後輩がいて、応援してくれるクラスメイト
>たちがいて、ライブを見てくれる沢山の人たちがいて、その全部に「ありがとう!!」して。

この中の「理解してくれる後輩がいて」は純ちゃんのことだけどこれを書く時に、一体唯から
見て純ちゃんとは一体何なんだろうと。考えあぐねても「後輩」としか出て来なかった。

そうすると、2年生トリオの存在とは?
憂は当然妹で家族であるし、梓はHTTの一員だけど後輩でもある。すると純ちゃんと被る。
やっぱり、梓は3年生組から見て5人ではなく4人+1人の存在なんだなと。

何のかんの言って、今の軽音部は良くも悪くも3年生組4人の持ち物なのだ。
部員が入ってこないのも、外からは結束が固く見える理由も、全てここにある。

廃部寸前から立て直した苦労があったとは言え、気兼ねする先輩も無い環境で
自由気ままにやってきた4人にくっついて来れたのが梓だったに過ぎない。


今の軽音部には3年生視点で先輩後輩の上下関係が無い。
さわちゃんやクリスティーナはOGであり既に大人になった存在で先輩とは違う。
梓は後輩と言うよりも、寄ってたかってペットにされたような状況から始まった。

だから、部の引継ぎらしきことが今のところ行われていない。
「5人だけの軽音部」は梓も望んだ状況なので、お互い言い出し辛い部分もある。

最後の桜高軽音部=HTTとしての学祭ライブも、今後のことも考えて梓に一曲
歌わせようという場面も特に描かれてはいなかった。
受験勉強も部室でやったりと、ひたすら「今のメンバーのままで」を続けてる。
良いか悪いかはともかく、「4+1」の状況は続いてきた。

この点で、梓と純ちゃんは好対照な存在と言える。



最初はジャズ研を見学したけど期待外れで軽音部に入部した梓。
最初は軽音部を見学したけど期待外れでジャズ研に入部した純ちゃん。

片や少人数で学年の垣根なく結束した軽音部。
片や大人数で上下関係もしっかりあるジャズ研。

「孤高と孤独が美徳」と言ってて実は寂しがり屋で誰かに引っ張って欲しい梓。
自由気ままのようでいて根は常識人で自我の確立している純ちゃん。

梓と純ちゃんの性格も含めて、面白いくらい対極の位置に居る。
だからこそ、2年生トリオの中でバランスが保たれるのだろうし、もしも将来の
軽音部で一緒になることがあったら梓にとって純ちゃんは欠かせない存在だろう。

梓はきっと空回りするだろうし、純ちゃんと憂がその傍で支えるはず。
意外と、来年はあっさりと新入生が入ってきてくれるかもしれない。

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